
第1章 僕にその手を汚せというのか
Stage | - 1-6 クァドリガ砦 |
Leader | - ニバス |
勝利条件 | - 敵リーダーを倒せ |
ゲスト | - ヴァイス、カチュア |
仲間になるユニット | - |
トロフィー | - ぺルタシールド、レザースリーブ |

攻略ポイント
- 1-5 クリザローの町で、プレザンスを救出している場合のみ来ることができます。
- ここへ来る前に、ショップでマジックリーフ+2とキュアリーフ+2を買い溜めしておいたほうがいいです。
- 最初の選択肢で、
「無抵抗の者と戦うつもりはない」」を選ぶとLaw寄りに、
「ふざけるな!」を選ぶとChaos寄りにアラインメントが変わります。 - 戦闘が始まったら、カノープスだけ反時計周りに移動して、高台から弓で攻撃させます。
- 雑魚はデニムたちでなるべく下で引き寄せ、イクソシズムで1体ずつ消化していきます。
ある程度雑魚の数が減って、カノープスのTPがたまったら、ニバスに特攻させましょう。 - 雑魚を倒すのが厳しいなら、ウィッチやウィザードを複数用意して、麻痺か眠らせるのもありです。
- クレリックがイクソシズムを覚えていない場合は、除霊の呪文書を使って覚えさせましょう。
- 除霊の呪文書を複数買っておけば、誰でも使えるので楽に倒せます。
- 何人かサポートスキル「消耗品T」を覚えさせてキュアリーフ+2やマジッキリーフ+2を使えるようにしておくといいです。
- 敵がある程度減ったら見切りをつけて戦死者覚悟でニバスに特攻しないと勝つのは厳しいです。
- 厳しいなら、このステージは1章をクリアするまでならいつでも行けるので、
クリアする直前に行くのもありです。 - どうもサモンダークネスは3〜4回で打ち止めになるみたいです。
マジックリーフをたくさん持っていかないと復活に除霊が追いつきませんが、
足りなくてもいったん膠着状態に持ち込んでしまえばじりじりと追い詰めていけます。
弓持ちや殴りが痛いスケルトンを優先して潰すこと。
ゴーストは投射魔法持ちばかりなので、射線を意識して隠れれば向こうもあまり深追いはしてきません、デニムあたりを囮にするのもアリです。
ニバス先生のワードオブペインはユニットによっては一撃で半分以上持っていかれるので、イクソシズム要員とヒーリング要員は別にすること。
ナイトやヴァルキリーで賄えかのぷ〜あたりに消耗品使用Tをつけてキュアリーフ+2を使わせるのも有効です。
イクソシズムのMPが貯まるまではアンデッドは半死のまま(死人だけど)放っておくこと。
あとイクソシズム要員の鈍歩ユニットの行動範囲は思いの他狭いので、イクソシズムの射程(5)と併せて意識して動くこと。
マジックリーフはいっぱい持っていきましょう。エクソシズム要員は姉さんを別にして最低二人は要ります -
1.イクソ持参のクレリックを2人以上、ヒールできるキャラ(ナイト・ルーンフェンサー含む)を複数用意します
2.レベルが足りない(4未満)の場合タインマウスでランダムエンカウントしレベル上げ
3.開始地点で敵が降りてくるのを待つ
4.近接スケルトンとゾンビをひたすら殺しイクソシズム連発
5.再召喚が品切れになるまで(3,4回)維持
6.弓とゴーストをカノプーで潰しながら一気にニバスまでカノプーで近寄り、ニバスに必殺技を1回、通常攻撃一回で終わり

敵ユニット